セルサバイバー第7章(精神ウイルス)ステージの攻略方法について解説する記事です。
7章では、敵2体が両サイドから迫ってくるような構成になっています。
敵が2体なので、同時にどちらにも気を使っていかなければいけないのが大変なところ。
攻略のためのおすすめ武器についてもお伝えしたいと思います。
【セルサバイバー攻略】7章おすすめの武器
鍼灸
鍼灸は初期装備でありながら、どんな場面でも活躍してくれる万能武器です。
7章では敵が2体になりますので、鍼灸のように跳ね返りがあるような武器の場合、同時に攻撃をヒットさせることができたりなどステージとの相性も抜群。
強化していけばステージ後半は画面全体に攻撃をばらまくことができますので、必ずセットしておきたい武器です。
消毒バブル
消毒バブルも鍼灸と同じように跳ね返りで複数攻撃ができるためとても相性が良いです。
画面上の余白が少なくなるステージだと、消毒バブルがより多く敵にヒットします。
7章は両端から敵が迫ってくるため余白が少なめのステージになります。
強化をしていくと消毒バブルの数や跳ね返りスピードをアップすることができますので、こちらもぜひともセットしておきましょう。
マッサージ棒
マッサージ棒は直線距離に貫通攻撃をしてくれる武器です。
7章では敵は上下方向に進んできますので、縦に長くなるステージです。
縦に長いということは貫通攻撃がすべてヒットするということですので、マッサージ棒の相性が非常に良いです。
鍼灸や消毒バブルとは違った役割を持っていますので、こちらも確実に入れておきたい武器です。
【セルサバイバー】7章(精神ウイルス)攻略のポイント
7章精神ウイルスの攻略のポイントについて紹介していきたいと思います。
マッサージ棒の強化を優先的に
上述しました通り、7章では敵が上下に動くため縦方向に長くなりやすいです。
そのため、直線の貫通攻撃ができるマッサージ棒が非常に有効。
マッサージ棒は強化することで棒の本数や攻撃力などのステータスアップが可能ですので、ほかの武器よりも優先して強化していくことがおすすめです。
カプセルは貫通を早めに選択
7章の場合は敵が縦方向に長くなりますが、貫通がないとカプセルでの攻撃がヒットするのは折り返し地点のみのため、一つの部位に集中的に攻撃することができません。
このステージではカプセルは貫通がないとほぼ使い物にならないレベルになってしまうため、できるだけ早めに貫通能力を持たせるようにしましょう。
貫通がつけば、一気に有効な武器になってくれます。
攻撃は1体ごとに交互に行う
7章は2体の敵が両端から迫ってくる形式になります。
立ち回りとしては、「一方を大きく削ってノックバックさせてその間にもう一方を攻撃」というやり方がおすすめです。
両端からなので位置的に同時に同じくらいのダメージを与えることができないです。
なので、1体に集中的に攻撃を仕掛けて大きくノックバックさせて、その間に迫ってきているもう1体のほうに集中攻撃します。あとはこの繰り返し。
片方をノックバックさせておくことが必要になるため、ステージ開始直後に片方に集中攻撃することが大事です。
一番最初にノックバックさせておけば、最後までその流れで行くことができます。
まとめ
今回はセルサバイバー7章(精神ウイルス)の攻略方法やおすすめの武器について紹介しました。
- おすすめ武器は鍼灸、消毒バブル、マッサージ棒
- マッサージ棒は優先的に強化
- カプセルには貫通を付ける
- 攻撃は1体ずつ
こんな感じでプレイをしていけば、あまりにも戦闘力が低いという場合を除いてしっかりと攻略することができるはずです。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
ここまで読んでもらい、ありがとうございました!
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