プレートアップでは、グラバーやミキサーなどを組み合わせることで、調理や皿洗いなどの作業を自動化できます。
ただし、最初からすべてを自動化するのは難しく、設備の選び方や配置も重要です。
この記事では、自動化におすすめの設備と具体的なやり方、シード値の使い方について解説します。
自動化するならグラバーから始めるのがおすすめ!
プレートアップで自動化を始めるなら、まずはグラバーを使った食材の搬送がおすすめです。
グラバーは隣接する設備からアイテムを取り出し、矢印の方向へ運んでくれます。
例えば、食材の供給元とミキサーの間にグラバーを置けば、食材を自動でミキサーへ送れます。
さらにスマートグラバーを組み合わせれば、加工が終わった食材の取り出しまで自動化できます。
最初は食材の搬送と下ごしらえを自動化し、慣れてきたら調理や皿洗いにも広げていきましょう。
いきなり完全自動化を目指すより、一つずつ作業を減らしていく方が進めやすいです。
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自動化におすすめの設備
自動化では、設備を単体で使うだけでなく、組み合わせることが重要です。
特におすすめの設備を用途別にまとめました。
| 設備 | 主な役割 | おすすめの用途 |
|---|---|---|
| グラバー | アイテムの取り出し・搬送 | 食材や皿を運ぶ |
| スマートグラバー | 特定のアイテムを選別 | 加工済み食材を取り出す |
| ミキサー | 食材を刻む・こねる | 下ごしらえ |
| コンバイナー | 食材を組み合わせる | 料理の組み立て |
| ポーショナー | 料理を取り分ける | ピザなどの切り分け |
| ソーキングシンク(Soaking Sink) | 汚れた皿を自動洗浄 | 皿洗いの省力化 |
グラバーとスマートグラバー
自動化の基本となるのが、グラバーとスマートグラバーです。
通常のコンベアは、上に置かれたアイテムを運べますが、隣の設備から自分で取り出すことはできません。
一方、グラバーは隣接する設備からアイテムを取り出して運べます。
スマートグラバーは、指定した種類や状態のアイテムだけを取り出せるのが特徴です。
例えば、ミキサーで加工した食材だけを取り出したいときに役立ちます。
ただし、スマートグラバーは事前に取り出したいアイテムを設定する必要があります。
ミキサーとコンバイナー
下ごしらえを自動化したいなら、ミキサーが便利です。
ミキサーは食材を刻んだり、こねたりする工程を自動で進めてくれます。
グラバーと組み合わせれば、食材をミキサーへ送る作業も省略できます。
一方、コンバイナーは食材同士を組み合わせる設備です。
料理の材料を合体させる工程に使えるため、調理の自動化を進めたいときに役立ちます。
ポーショナーとソーキングシンク
ポーショナーは、完成した料理などを取り分けるための設備です。
例えば、ピザを切り分ける工程に利用できます。
ソーキングシンクは、汚れた皿を自動で洗う設備です。
皿洗いの作業を減らしたい場合に便利ですが、汚れた皿の搬入や洗浄後の回収も考える必要があります。
初心者向けの自動化のやり方
最初は、食材をミキサーへ運んで加工する仕組みから試してみましょう。
食材の下ごしらえを自動化する手順
- 食材の供給元を配置する。
- 供給元の隣にグラバーを置く。
- グラバーの搬送先にミキサーを配置する。
- ミキサーに隣接する位置へスマートグラバーを設置する。
- スマートグラバーに取り出したい加工済み食材を設定する。
- 練習モードで食材が正しく流れるか確認する。
グラバーは、食材の供給元からミキサーへ向かうように配置してください。
ミキサーで加工が終わった食材は、スマートグラバーで取り出します。
スマートグラバーの先には、加工済み食材を置けるスペースも確保しておきましょう。
なお、必要な設備や加工の流れは料理によって異なります。
まずは刻む・こねるといった工程を一つ選び、その料理に合わせて配置を調整してください。
スマートグラバーの設定方法
スマートグラバーは、取り出したいアイテムを登録して使用します。
設定する際は、次の手順で進めましょう。
- スマートグラバーを配置する。
- 練習モードまたは営業中にする。
- 取り出したい状態の食材をスマートグラバーの上に直接置く。
- フィルターに登録された食材を確認する。
- 実際に食材が取り出されるか確認する。
例えば、刻んだトマトを取り出したいなら、刻んだ状態のトマトを登録します。
加工前のトマトを登録してしまうと、目的のタイミングで取り出せません。
また、スマートグラバーの先が詰まると、食材を取り出せなくなります。
そのままミキサーで加工が進んでしまう場合もあるため、搬送先の空きには注意しましょう。
調理や皿洗いも少しずつ自動化する
下ごしらえの自動化ができたら、次は調理や皿洗いにも挑戦してみましょう。
コンロを使った自動調理では、料理が焦げないようにすることが重要です。
特に、調理後の食材をすぐに取り出せない構成では、焦げることがあります。
焦げる料理を扱う場合は、安全コンロなどを使う方法が役立ちます。
皿洗いについても、ソーキングシンクとグラバーを組み合わせることで作業を減らせます。
ただし、汚れた皿を運ぶ経路と、洗った皿を戻す経路の両方が必要です。
まずは一つの作業を自動化し、設備がそろってから範囲を広げていきましょう。
自動化に必要な設備の集め方
自動化を進めるには、グラバーなどの設備を複数そろえる必要があります。
そこで役立つのが、研究デスクやコピー用デスクです。
研究デスクを使えば、コンベアをグラバーなどへアップグレードできます。
また、コピー用デスクを使えば、キャビネットに保存した設計図を複製できます。
グラバーを何台も使いたい場合は、設計図をコピーして設備を増やす方法が便利です。
割引デスクを利用すれば、設備の購入費用を抑えることもできます。
自動化を本格的に進めたいなら、調理設備だけでなく、設計図を強化・複製する環境も整えておきましょう。
自動化におすすめのシード値は?
プレートアップのシード値は、厨房のレイアウト生成に使われる英数字の文字列です。
同じような厨房で繰り返しプレイしたいときや、自動化に適した間取りを探したいときに使えます。
ただし、特定のシード値を入力すれば、必ず自動化に必要な設備がそろうわけではありません。
自動化を目的にするなら、シード値そのものよりも、生成される厨房の広さや形を重視しましょう。
自動化向きのシード値の選び方
自動化に向いている厨房は、設備を並べるスペースと搬送経路を確保しやすいことが重要です。
特に、次のような間取りを選ぶと配置を考えやすくなります。
- グラバーやミキサーを並べられる作業スペースがある。
- 食材の供給元から調理設備までの経路を作りやすい。
- 皿洗いと調理のスペースを分けられる。
- プレイヤーが移動する通路を確保できる。
厨房が広くても、壁や通路の位置によっては設備を並べにくい場合があります。
シード値を選ぶときは、単純な広さだけでなく、設備をどのように配置できるかまで考えるのがおすすめです。
なお、今回の調査では、最新環境での再現性を確認できる具体的なおすすめシード値は得られませんでした。
そのため、未検証のコードは掲載していません。
シード値の入力方法
シード値を指定する機能は、プレイヤーレベル6で解放されます。
入力する際は、次の手順で進めましょう。
- プレイヤーレベルを6まで上げる。
- 本部のオフィスへ移動する。
- シード値を指定する設備を操作する。
- 英数字のシード値を入力する。
- フロアプランとレシピを選択する。
- ガレージからゲームを開始する。
シード値には1〜8文字の英数字を使用できます。
入力したシード値は、プレイ中の画面右上でも確認できます。
また、ゲーム内には日替わり・週替わりのシードも用意されています。
シード値を入力できない場合は、まずレベル6に到達しているか確認してみましょう。
自動化がうまく動かないときの原因
設備を正しく並べたつもりでも、自動化が動かないことがあります。
そんなときは、次の点を確認しましょう。
グラバーの向きが間違っている
グラバーは矢印の方向へアイテムを運びます。
食材を取り出す設備と搬送先が正しくつながっているか確認してください。
スマートグラバーの設定ができていない
スマートグラバーは、取り出したいアイテムを設定して使用します。
設定していない場合や、登録したものと違う状態の食材を取り出そうとしている場合は、想定どおりに動きません。
練習モードで設定を確認しましょう。
搬送先が詰まっている
搬送先にアイテムが残っていると、次の食材を送れなくなります。
自動化の仕組みが途中で止まる場合は、出口側から順番に確認してみてください。
特にミキサーでは、食材を取り出せないまま加工が進んでしまう場合もあります。
ほかのグラバーが干渉している
スマートグラバーの設定を変更するとき、周囲のグラバーがアイテムを先に運んでしまうことがあります。
設定がうまくできない場合は、周囲の搬送設備を一時的に外してから試してみましょう。
まとめ
プレートアップで自動化を始めるなら、グラバーとミキサーを組み合わせた下ごしらえから挑戦するのがおすすめです。
慣れてきたらスマートグラバーやコンバイナーなどを追加し、調理や皿洗いも少しずつ自動化していきましょう。
シード値を使う場合は、厨房の広さだけでなく、設備の配置や搬送経路を作りやすい間取りを選ぶことが大切です。


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