セルサバイバー11章(痔ウイルス)の攻略についてまとめていきます。
11章(痔ウイルス)では、敵が2体になって別方向から向かってくるため、これまでよりも難易度がぐっと上がる感じがしますよね。
何が痔なのかよくわかりませんが・・・笑
これまでよりも戦略的に武器選びも行っていく必要がありますので、おすすめの武器も合わせて解説していきたいと思います!
セルサバイバー攻略!11章(痔ウイルス)の特徴
まず11章(痔ウイルス)の特徴ですが、2体のボスが画面両脇から上下にじわじわと近寄ってくる展開になります。
2体同時での出現となるため、片方だけを見ておくと片方がどんどん迫ってくるという、難易度がかなりためのステージとなっています。
しっかりと両方のボスを近寄らせないという意識を持って攻略していきましょう。
セルサバイバー攻略!11章(痔ウイルス)のおすすめ武器
11章(痔ウイルス)の武器選びのポイントは、「範囲攻撃」が可能なものを選ぶのがおすすめです。
両脇から迫ってくるステージのため、直進攻撃(マッサージ棒など)だと片方しか攻撃できず非効率です。
そのため、全体的にまんべんなく攻撃ができるタイプの武器を使うのがおすすめです。
おすすめ武器① 回転ダガー
11章(痔ウイルス)で一番のおすすめ武器は回転ダガーです。
エピック武器のため、入手できていないこともあるかもしれませんが、持っている場合には必ずセットしておきたい武器です。
回転ダガーは自分の周辺に対して円状に攻撃することができ、かつ貫通効果も持っているため両脇から攻めてくるボスを同時に攻撃可能です。
序盤から使うことができて強化で範囲を拡大できれば、ボスが画面端にいたとしても攻撃を当てることができるため、非常に強力。
回転ダガーについてはこちらの記事で詳細にまとめているので一緒にどうぞ!

おすすめ武器② 鍼灸
鍼灸は敵に当たると拡散して範囲攻撃をしてくれます。
そのため、片方のボスに当てても跳ね返ってもう片方のボスにも当たってくれるというところがグッド。
強化をして連続発射数や攻撃力を上げればかなりの高火力武器になってくれるためおすすめできます。
おすすめ武器③ 消毒バブル
消毒バブルも同じく範囲攻撃をしてくれる武器です。
強化していけば画面いっぱいに消毒バブルを散りばめることが可能です。
このステージの場合、両脇に敵がいるため跳ね返った弾が当たりやすく、ステージにマッチした武器といえますね。
おすすめ武器④ カプセル
初期装備のカプセルですが、直線攻撃のため基本的にはこのステージにはあまりマッチしません。
ただ、強化することで貫通攻撃ができるため、宝箱を狙い打ちたい場合には重宝します。
11章(痔ウイルス)ボスの体力を削るにはこれまで紹介してきた範囲武器、宝箱を狙いたい場合にはカプセルという具合に使い分けていくのがおすすめです。
セルサバイバー攻略!11章(痔ウイルス)のおすすめ立ち回り
基本的なスタンスとしては、範囲攻撃による2体のボス同時攻撃です。
片方に寄ってしまうともう片方に詰め寄られることになるため、これまで紹介してきた強力な範囲攻撃武器で削っていきます。
ステージの序盤では、カプセルの強化がしやすいため、ここで早めに貫通をゲットしておきましょう。
カプセルは基本的に宝箱を狙い撃ちするときに使っていきますが、貫通があれば宝箱と同時に本体に攻撃を加えることができるため、非常に効率が良いです。
場合によっては2つの宝箱を同時に攻撃したりできますので、できれば2貫通は持っておきたいところ。
武器選択の優先度としては、回転ダガーを最初にゲットしておきたいです。
そして優先的に強化も行い、特に「範囲拡大」の強化は優先的につけておきましょう。
「回転スピードアップ」や「ナイフ数増加」も加えていけば、ボスを寄せ付けない鉄壁が完成します。
それから鍼灸、消毒バブルを加えておけば間違いなしです。
まとめ
以上、セルサバイバー11章(痔ウイルス)の攻略方法についてまとめました。
11章(痔ウイルス)は両端からボスが迫ってくる構成
範囲攻撃できる武器でボスを同時攻撃
カプセルは宝箱狙い撃ち用として活用
ちなみに、僕はこの11章(痔ウイルス)では推奨戦闘力でも全く勝てなかったため、推奨戦闘力はあまりあてにせずにとにかく強化してから臨んだほうが良いかもしれません。
難関ステージかと思いますが、頑張ってクリアしてくださいね!!
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